
昭和31年12月 ;山梨県甲府市生れ(射手座のO型)
昭和50年 3月 ;甲府南高等学校卒業(10期)
昭和54年 3月 ;名古屋大学土木工学科卒業(15期)
(Web この指とまれにも登録してますが若い人ばっかりで四十を過ぎたおっさんは
ほとんどいません.悲しいかぎりです)
昭和54年 4月 ;ハ○マ入社:九州支店 地下鉄那珂川出張所配属
(初めての九州:地下鉄1号線,歓楽街中洲のど真ん中でした.
初月給をもらう前に2回も財布を落しました)
同年 5月15日 ;測量中の転落事故により脊髄損傷→車椅子生活者となる
(前日の夜は焼鳥屋には行きましたが決して二日酔いではなかったのです.
突然のハンディキャップは正直云って青天の霹靂でした.
も少し中洲を満喫したかったのですが・・・)
昭和55年3月末日 ;私などの世代では思い入れのある『青春の門』で有名な,筑豊旧炭坑地帯
の飯塚総合せき損センターに11ヶ月入院後退院
昭和55年4月 ;ハ○マ 九州支店土木部工事課へ職場復帰
〜平成6年4月 ; 〃 工務課・設計課勤務を経て円満退社
平成6年12月 ;(有)久保島設計事務所 として独立 現在に至る
『サラリーマンの2倍は働かんといかんとぞ・・・』とさんざんおどされながら独立しましたが
家内のおかげで1.5倍くらいで済んでます.二人で仲良く自宅から1ルームマンションの
事務所に通い,マウスをカチカチいわせる毎日です.(2LDKに出世・・’99.11.22)
平成13年7月 ;経費節減で事務所を自宅に移しました.(’01.7.19 追記)
平成13年9月 ;カミサン→オタンコナースに復帰(’01.12.1 追記)
●『ご専門は?』と聞かれると実は一番困るのです.
中堅ゼネコンの支店設計課の窓口として15年勤めました.
スーパーゼネコンと違い,ハ○マさんクラスでは,支店設計スタッフの数も少ない中でまとまった大きな物件を
自ら手がけることなど,物理的に厳しい状況でした.
(技術的に難しいのは本店依頼,腕力にものをいわすのは外注さん).
したがって,種々雑多な仮設設計・雑構造物設計&種々工事の問題点の整理屋窓口を主な業務として過ごし
ました.
広く浅い知識がウリに繋がれば幸いですが・・・.
●土質・基礎で平成5年度に技術士を取得しましたが,土木屋さんなら誰でも知っている基礎的なことを,独立
を目的として3年かけて復習した結果です.
(ビッグプロジェクトの経験がなくても,雑構造物の設計屋でも,鈍才でも,3年計画で準備さえすれば取れない
資格ではありませんよ.私がその証明です.テーマがないと逡巡している皆さん,是非,ご挑戦を)
土質・基礎については,地盤調査屋さんの技術レベルにはとうてい及びませんが,調査結果を踏まえて,
『性状はわかった.そしたら現場はどうすればいいんじゃ』という継ぎ役にはなれるんじゃないかと思っています.
(今まで私の知る限りでは,そういう調査屋さんは希有でしたが,これを見事にやっているのが太田ジオさん
ではないでしょうか)
本当は,施工計画・施工設備及び積算で受験すべきだったと今では後悔しています.
●VCCでは『仮設設計・施工計画』ということで参加させてもらいました.・・が,私自身がわかることは,
地下構造物の仮設計画(駐車場,開削地下鉄,立坑等)の設計的なことだけで,なんせ現場経験は1ケ月
ですので,実施工上のことは不明な点が多く,古巣の先輩方
(田中さん・宮原さん・白水さん・高田さんetc;ハ○マ九州の都市土木のプロたち)
に頻繁に電話で聞いているのが実状です.
土木の専門事項って本当に多岐に亘りますね.組織を離れて改めて驚きます.だから『生涯一捕手』でも
面白く飽きずにやっていけるのではないかと思っています.
起業という観点からは,VCCの皆さんとはほど遠いので,本当はバーチャルコンサルタントに名を連ねるのも
はばかれるのが本音です.
独立の第一の動機は,車椅子に座りっぱなしの状態ではお尻に負荷がかかり過ぎ,いわゆる床ずれのような
ものが出来やすくなり,歳とともに回復期間が長期化してきたことです.
やむなく,在宅勤務を申し出ることが多くなり,いずれは独立と思っていたので,平成5年度の技術士取得を機に
円満退社しました.サテライトオフィースだとかフレックスタイムだとか,世の中のかけ声だけでいっこうに実現しな
いことを待ってはいられませんでした.
現在は,ソファーに横になった状態でのノートパソコン作業に載せられる仕事だけを請けてます.
本当にわがままな下請けですね(^^;).
そんなわけで,この業界が一刻も早く完全な建設CALSに到達すればいいのにと切望します.
受託先は古巣,ハ○マさんの他に2〜3の元請コンサルさんです.
ゼネコン出身ということで,基本設計や予備設計の中にあるおさだまりの項目『概略施工計画・概算工事費算定』
とか,実施設計段階の『仮設構造物設計(土留・締切・構台等)』などの依頼業務がメインです.
治水・河川計画や道路計画等,コンサルタントとして根本的なことを知らなくても,上記のような項目で,妻と二人
ならなんとか食べていけてます.本当はどこかのゼネコンに頼みたいけれど・・・時節柄・・というような状況が幸い
だったのかもしれません.
| ● 時は流れて・・・・(’01.12.1 ) 2〜3のコンサルさんの中から一番おっきな仕事を取ってくるところに 絞ってしまい数年が経ちました.そことの縁が切れると・・・もうサッパリです. やっぱ一箇所に絞ったら,いかんのですね〜・・・・(;_;) 商売の鉄則ですが,易きに流れた自分を猛反省. |
●執務体勢の写真を公開します.(’98.9.13 追記)
座卓とソファーとノートパソコンさえあれば,仕事は充分できるのです.こんな格好で仕事してます.こちら→
●無線LAN顛末記に飛びたい人はこちら →.(’00.2.13〜追記)