●No.8 適用工法例;多自然型護岸工法


空隙に現地発生材の土砂や河床礫を充填することにより多自然型護岸への適用が考えられます.

用 途
河川・ダム・遊水池などの護岸工
護岸・橋脚などの護床工
特 徴
控長が厚いため土と一体化した構造となり,植生の生育に良好な環境を創造できます.
中空部に礫等を充填することにより,生物の生息空間として重要である多孔質性を確保できます.
礫等の重点量を加減することにより,出水時における魚類等の避難空間を確保できます.
河床材料などを中空部に充填することにより護床工としての効果を発揮できます.