●No.11 適用工法例;軽量盛土工法
単位重量0.4〜0.45tf/m3 と軽いため,軟弱地盤上の軽量盛土工法に最適です.
EPSなどより極端に安く,FCB工法とほぼ同等な工費となります.
FCBは長期的な安定に疑問(凍結・融解の繰返しにより気泡がつぶれる)がありますが,ポカラはコンクリート
ですから,品質には全く問題がありません.
熊本県発注による道路工事もこの形式です.県のご担当の評判はすこぶるよく,他の部署に宣伝して下さっているとか.『お客さんが営業マンになってくれる・・』理想的な展開です.それだけ,こいつが優れものなんです(^^)
また,軟弱地盤に限らず,これまでテールアルメ工法の採用が難しかった急涯地などでも直立壁の造成が
可能になります.さらに,テールアルメは盛土材料を選びますが,こいつにはそんな心配は要りません.

用 途
◆軟弱地盤上における盛土工法 ◆道路拡幅工
特 徴
◆軽量な部材を積層することにより,軽量な盛土構造体が得られるため,軟弱地盤上においても
施工する ことができます.
◆ポカラの中空部が連通しているため特に排水性に優れ,沢などの盛土として最適な構造体となります.
◆ポカラの中空部が連通しているため湛水域に盛土として用いた場合にも,湛水域を分断することがなく な
ります.
◆直壁が形成可能であるため必要となる用地が軽減できます.
◆ポカラ・十字ブロック単体および組み合わせた場合の構造体が耐力の信頼性に優れています.
