当日は昼の1時に某ホテルの大会議室に集合.
全国から集ったポカラ研究会の面々と地元鹿児島の発注サイドの方々が集り,総勢100名〜120名くらい
だったでしょうか?
まず,これまでの施工実績やら当該工事の説明などを拝聴.
その後,ポカラ研究会の技術顧問をされている大学の先生方のお話しを聞くことができました.
その中で,ポカラ研究会のメンバーにとって とても勇気付けられたお言葉を紹介しておきます.
『テールアルメもEPSもヨーロッパから全世界に拡がった.ようやく日本から発進する特殊工法が出現・・・・
・・・・それがポカラでしょう・・・・』(^.^)
も一つ,別の先生の言葉.
『コスト縮減が叫ばれている中で実績が無い・・・ことだけを理由に,ポカラの採用を躊躇するのは
納税者たる国民の利益に反する・・・・・』(^.^)
もう 付け足すことないですね.
講演会の後が現場見学会.当日時点のポカラの写真です↓
ピンボケでご免なさいm(_ _)m
だいたい,現場の写真は定期的に定点観測をしないと,わかったようでわからんものになりがちです.
土木屋さんならイメージパースを見れば大体解るでしょうから,その他の写真は載せんときます.
1,500個も使われている現場をまのあたりにすると,今後の発展性を確信できました.
夜の懇親会で地元 鹿児島の○○産業の社長さんが言ってましたっけ.
『私は今,ポカラの営業しかしてません.ポカラのお陰で会社が変りました・・・』
コンクリート二次製品メーカーを系列に持つ この地場業者さんの場合,地元での同業他社との差別化を
図るのにはもってこいの製品なんでしょう・・・・・ポカラは.
『他の営業しとらん・・』と言い切る社長さんの筆舌に尽しがたい営業努力があってこその 大型工事の
実現だったのでしょう.
パンフレットの初見で,これは面白い・・・というところまでは 誰でも相づちを打ってくれるんですが,実際の工事
への採用となると,これが なかなか 大変だそうで・・・・・まあ 新工法の運命ですが.
しかし この調整池工事の実績を足がかりに 建設省(鹿児島)でも流路工工事に採用され,現在施工中
だそうです.
近日中に 細かな資料を仕入れに行って来ましょう.
建設省での採用実績が出来れば 更に加速度的に普及していくはずです・・・・・・・
私もコンサルタントとしての素養のないまま,今のように,ゼネコン仕事を請けてたり ダミコン業務をやっとらずに
いっそのこと,ポカラ研究会専属の『比較検討書作成部隊』になろうかと常々考えてはいるんですが.
これがなかなか踏み切れないんですね・・・・・悲しいかな・・・・凡人には.
リスクを覚悟せねば 新たな飛躍は無いんでしょうが・・・・・これがとっても難しい(^^;).
まぁ,当面は今年前半の業務をやっつけることを優先しましょう.
そうそう,当日の資料として配付された,この現場の施工順序を写真で整理したものを UPしておきます.
お時間ある方 どうぞ →
(’00.1.10)