テーマ不定のつぶやきです.リーマンだった時代からブツブツ言いながら仕事してました.
今は聞いてくれる人が一人しかいないので,よろしかったらお付合い下さい.
番号若いのが古い奴です.初めての方は画面をスクロールして一番下からどうぞ.


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15.ボランティアのわけ('98.3.16)

前回の更新で,いよいよ『開削地下鉄実施仮設計画』のコーナーも幕を開けました.
これでコンサルさんとゼネコンさん両方向へのボランティアのコーナーが揃いました
・・で,どうして,こんなボランティアをするのか?そのわけは・・・

身体的理由でリーマンをリタイアしましたが,私,年齢41才,
古巣社内同期の仲間は課長職で支店全体もしくは全国の現場のさまざまな問題点を背負い込む立場.

元請コンサルさんに目を向ければ,同年代は監理技術者として一人で10件近くもかかえ,
若手のOJTもままならない様子.

NOと言えない立場から,平気でNOと言える立場に身を引きながら
法人の使命である雇用を生み出す気など毛頭ない,
お気楽なプータローであることへの後ろめたさに対するせめてもの罪滅ぼしです.

かつ,『士』の端くれとして,
性急な根拠無きコスト縮減施策』のあおりを受けて,
勝者なき消耗戦を強いられている両業界へ少しでも貢献できればという『想い』です.

確かに,いずれかの会社は,勝ち組として残ることはできるでしょうが,運良くそちらに入れたとしても
これまでのような高収益体質?を維持するのは難しいでしょう.

本当に建設産業界の先行きは不透明きわまりないですね.
そんな業界に身を投じてしまった若手技術者への私にできるせめてもの応援です.
私なんかの知恵は大したもんじゃありませんが,業界の新入生よりは少しはましでしょう.

この『想い』をくみ取ってくれる,精神的余裕のある人が果して何人いるのか?
大いなる疑問ではありますが,まあ,やれるところまで,続けて行きます.

傍観者を決め込んでいるあなた 『使えない発注仮設』のコーナーへ投稿をお待ちしてます.
実務から去りつつあるノウハウをたくさんもった,団塊の世代のあなた
『信じられない本当のおはなし』の掲示板への書込みをお待ちしてます.

世の中,なにか世紀末的様相(若者の過激な犯罪,高級官僚の汚職,団塊の世代の自殺,景気の停滞)を帯びて
お先真っ暗な様子ですが,それに怯えて身を潜めていても何も好転しませんよ.
一人一人が,自分の出来る範囲で何かを変えて行かなければこの国とこの業界に,
明るい未来は来ないんじゃないでしょうか?・・と『朝まで生テレビ』ファンの私は思うのです(^^;).

組織の中での不具合事例は,最も集まりにくいものだということは重々承知しています.
でも,インターネットなら,一個人としての行動が簡単にできるんですよ!!.

皆さん,『使えない発注仮設』と『信じられない本当のおはなし』に,是非投稿を!!


以上,酔っぱらった場末の一匹狼の遠吠えでした(^^;).

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14.越後屋と松尾さんと飯塚国際車椅子テニス大会('98.3.9)

今回は,越後屋さん(リタ総合企画の木村社長)と初めてお会いした時の会話から,
土木に関係のない車椅子テニス関連の話題.

思ったことをすぐ口に出してしまう私は,名刺をもらってすぐに『リタってなんですか?』と不躾に質問.
『利己』じゃなくて『利他』という精神とか?なるほど.何か宗教家みたいな人です.未だによくわかりません.

木村社長は宮崎大学の御出身で,こんどは私に質問.
『大学時代に同期のテニス部のキャプテンが交通事故で車椅子になってしまったんだけど,
久保島さん知ってますか?』

『知ってますとも.松尾さんといって,飯塚総合せき損センターに入院した時,医用工学研究室というところに
おられて,大変お世話になりました』

松尾さんは受傷後大学に復学され,卒業後に丁度開院したばかりだった飯塚総合せき損センターに就職されました.障害者の為の電子機器などの研究開発をされてます.今は博士号を取るのに必死な様子.
受傷前にテニスの経験があったことから,当時海外では既に盛んだった車椅子テニスを日本に広めた人で,
日本で初めての全国規模の大会となる飯塚国際車椅子テニス大会の開催に尽力した人でもあります.

私は30の声を聞く頃からテニスを始めもう10年くらいになります.
習い始めのころは抜群のセンスで上達も早く,最初に出場した飯塚大会では初心者クラスで優勝し,
のぼせもんの私は,将来はプロになろうかと一人で舞い上がってました(^^;).
(本当にスポンサーがついて,世界中の大会を転戦するプロの車椅子テニスプレーヤーもいるんですよ)

キャリアから云えば,今頃とうにオープンクラスなんですが,テニスの腕が一皮剥ける前に,いつも先にお尻の皮が
剥けてしまい,いつまでたっても万年Bクラスです.(^^;)
本当にくやしいのですが,Cクラスから上がってくる伸び盛りの若い者には勝てません.

国内の6つの大きな大会での成績を元に,国内ランキングがあるんですよ.
ヤマハ発動機に勤める仲間の芝田さんがアップロードしてくれてます.
ただいま,私のランキングはBクラスの19位.こちら→

身障者スポーツと言えば,今,長野ではパラリンピックが盛大に行われています.
流石に九州では,冬のスポーツは難しいですが,仲間が頑張ってる姿を見るのは励みになりますね.
そういえば,盛り上がったオリンピックのホームページは期間中なんと6億ヒットしたとか.すごい数ですね.
私のページなんか,あと20年頑張っても到底無理ですね.
まあ,一般には,それだけインターネットが普及してきてるんでしよう.
パラリンピックのホームページもリンクしておきますね.こちら→
マイナーなんでしょうが,たまには覗いてみて下さい.

ついでに,長野・軽井沢にいる脊損センター卒業仲間の飛松くんのHPはこちら→
飛松くんは頸椎損傷で,上腕も少し不自由なんでツインバスケット(ミニ車椅子バスケ?)で頑張ってます.
なかなかセンスのいいHPでしょ.でも,10年ほど前,飛松くんにパソコン覚えなさいと勧めたのは私なんですよ.
一太郎V3の頃でしたが.今は,すっかり追い抜かれてしまいました.

それと飛松くんの入院中の友達で,近くにいながら私にとってはインターネット友達の村井くんのHPはこちら→
今,卒論で大変だそうです.福岡のプロバイダに就職が決ったとか,本当に良かった.
世の中もだんだん障害者に対して理解を示してくれるようになってきてますね,着実に.

パラリンピック期間中にて,本日はちょっと旬な話題でした.残念ながら・・・・・オチはありません(^^;).



13.白いキャンパスと越後屋とポカラ('98.3.5)

今回はこのコーナーNo.2でちょっと触れた,白いキャンパスに絵を描くことにびっくらこいた時の補足説明.

・・時は約3.5年程前のこと.

古巣退職直後は,仕事に追い立てられずに買い込んだ専門書でも読みふけっている期間が,長い人生のうち半年
くらいはあってもよかろうと思っていたのですが,・・とあるコンサルタントさんからTELがあり,

『どうせ暇だろうから少しつきあえよ』

と何とも知れないニーズのお仕事に加担することになりました.
ある導流堤の施工計画業務とかで,用地の取得がどうなるかも全くわからない状況下で,どこから手をつけて,
全体工期をどう組むか,早期着工までのチェック項目は何か,というようなお仕事でした.

民家密集地帯に大胆な導流堤の計画ラインが入った図面を手に現地調査.
本当にびっくらこきました
私なんかではとうていそんな絵を描く勇気はありません.
基本計画は別の会社だったようですが,本当にコンサルタントってすごいですね.
若いうちからそういうことに慣れてないとできないでしょう.

その時のメインの外注さんがリタ総合企画(株)という会社.ご担当は木村志朗社長
木村社長とはその1年くらい前に,一緒にお仕事をする機会があり,私にとっては,2度目のお付合いでした.
・・で,元請さんのご担当をはさんで,お役所への打合せは3人で計6回くらいでしたか.
おともの二人は『越後屋の〜甲州屋の〜』と呼び合って道中楽しんでおりました.

業務の中のキーポイントは,現状のバス路線を生かしつつ,道路を切替えながらどう橋梁を架け,接する導流堤の
施工をどうするかというようなことでありました.
なんとも知れない,そのチエの輪を解くような部分を見事にバラして見せたのが,越後屋:木村社長でした.

私の方が,現場に近いところで育ってはいるんですが,そういうことは関係無いですね.
自分の頭で考え抜けるかどうかが問題ですわ.しゃっぽを脱ぎました.『流石,越後屋と・・』

確かに現場を知らないとどうにもならない問題も多々ありますが,そうばかりでは無いことも結構あるんじゃ
ないでしょうか?

現場を知らないことを,不安がっている元請コンサルの若手の諸君,あんまり気にすることはないですよ.
自分が現場の担当だったらどう段取するか?
考え抜けば,『当らずといえども遠からず』の線は出せると思います.
現場の切盛も,結局はたった一人の人間が考え,決断するのです(^^).

・・・話しはそれましたが,その切れ者木村社長が考案したのがポカラです.
次回更新でいよいよポカラがベールを脱ぎます.請う ご期待!!

PS:夜,話し相手がいなくなった家内は,とうとうプレイステーションを買ってきました.
   テニスゲームと電車でゴーにはまってます(^^;).


12.家入さんと宋社長とVCCのお仲間('98.3.2)

HP立ち上げ直後,日経コンストラクションの家入さんからメールを頂きました.
前回お話しした,Site−MLでの私の自己紹介を見てHPを覗いてくれたとのことでした.
偶然にも,家入さんはその日の前日,ソフトブレーン社の宋社長と対談されていたそうです.
また,VCCのお仲間,太田ジオリサーチの方々やエブリプランの勝下技術士とも,取材を通してお知り合い
とのことで,最初からお友達モードでメールを交換することができました.
HPデビュー直後の私にとってはとてもありがたいことです.

そんなわけで,早速私のHPも日経コンストラクションの土木URLのコーナーに登録して頂くことができました.
日経コンストさんが選んだクールなサイトの1つです.建設コンサルタントの欄から こちら→
名だたる元請コンサルさんと,なんと,この場末の『プータロー設計事務所』が同格で肩を並べているでは
ありませんか.

クックック.痛快ですね.インターネットの世界では,企業規模の大小は全く関係ないんです
みんなが横一線で勝負できるんです.こんなリンクリストを見ると,VCCとしての元請参入もまんざら夢では
無いような気がしてきますね.いやいや,ますます先が楽しみです(^o^).

私のページは後発ではありますが,いずれは元請コンサルさんのヒット数を追い抜く意気込みで更新しつづけます.
もっとも,ヒット数が全てでないことは十分承知しているつもりです・・・.

会社としての対面に気を使っていたら,とてもできないようなことが,個人のHPならできるんです.
臨機応変,やりっぱなし(^^;) (?九州弁かな〜.やりたい放題という意味)
楽しいですね,インターネットって
                            あなたも,ホームページ作ってみませんか?

PS:今日の家内の一言 『たまには私も更新して!!』(^^;)


11.HP同期生のきたやまくん('98.2.26)

今回はホームページ同期生のきたやまくんの紹介です.
私は,1年ほど前から日経コンストラクションのCAD−ML(メーリングリスト)とCALS−MLに入っています.
ずーと発言する機会が無くROMしていたのですが
(なんせ私なんかにゃ難しすぎて,20%くらいしかわかりませんので),
HPを作ったのをきっかけに現場のML(site−ML)にも,最近入会し,自己紹介のタイミングをうかがっていました.
その時,今度HPを開設したので・・・というきたやまくんの発言があり,それに飛びついてついでに自己紹介を
したのがきっかけで親しくなりました.

きたやまくんは福井の地場建設会社の2代目とかで,現場を切盛しながら,施工管理業務を完全電子化して
みんなで残業減らして楽をしよう・・という主旨のHPをつくっています.こちら→
テーマは違いますが皆でノウハウを共有化して・・・てなところが,私の『使えない発注仮設図』のコーナーとも
相通ずるところがあり,同時期の立上げということも手伝って,お互いにHPを行き来しています.

・・・話しはちょっとずれるかも知れませんが,業界大手の支店レベルより地元中小の建設会社の方が,CALSに
ついては余程大きな関心と積極性を持っているのではないかと感ずる昨今です.
多分,大手の支店では,CALSなんて本店の担当部署が考えること・・・という捉え方が
大半なのではないでしょうか.
コンサルタントの世界も多分一緒でしょう.2,004年までにはこういうギャップは埋まるんでしょうかねえ?
場末の下請設計事務所があれこれ云うても,仕方ないですが,なんかとっても心配ですね.

  さて,実は先々週の末に,このHPの小休止宣言をした時は,例のごとくお尻の古傷が噴火してちょっとブルー
が入っていたんです.そしたらその日の夕方,きたやまくんは私のHPを見て

 >福井は快晴だよ,そっちはどう?
 >HP見たけどどうしたの,ちょっと疲れてるね.
 >週末はしっかり休養とってね
 >僕はこれから型枠の墨出しに現場へ出るから,RESはいいよ!!

・・てな主旨のメールをくれたんです.びっくりしました.毎日チェックしてくれている人には,こちらの気持が
わかっちゃうんです.
まだ,直接会ったこともなければ,電話で話をしたこともない人からのメールで,四十を過ぎて涙腺が弱くなっている
私は,思わずウルウルとしてしまいました.(^^;)
アメリカの話で,インターネットのHPとメールの交換だけで結婚にゴールイン,というようなニュースをいつか
見ましたが,何となくわかる気がします. (Oh, I am not Gay!)
インターネット(個人のHPを持つこと)って本当に不思議な世界ですね.

見てるだけじゃ,しょうもないですよ,【ちさと】がわかってしまったHな山本さん!(^^)
思い切ってメールを出してみましょう.新しい出会いがあるかも・・.仮設の会議室にも遊びに来て下さいね.

前回紹介した大ちゃんも,『かっこいい書類』というコーナーで現場の施工管理帳票の電子化の試みを紹介して
います.そんな縁で仲間の輪が広がりつつあります.多分,土木の施工管理の範疇では,これからネット上の核に
なって行くんじゃないでしょうか.
     (だって大手のノウハウはイントラネットの檻の中ですから.外部にはノウハウは出してませんもん)

若い人たちの交流と,その成長が楽しみですね.(すっかりおじさんモードです(^^;))

・・で・・きたやまくんとのそんなやり取りをヒントに,
私ごとではありますが,取組み業務予定表のコーナーに『お尻の信号機』を設置しました.
しょうもないけど,現実の世界の知人の方々は何かのご参考に.今は,黄色から青にむかう途中です(^_^;;).

では,今回はこの辺で・・・・

オット忘れてました.

新日鐵の林田さん更新して下さい.せめてカウンターなっと付けて下さい.(^_^;;)


10.大ちゃんとその愉快な仲間たち(’98.2.23)

きょうは,このコーナーNo.4で一度ご紹介した小山田さん(岩手県新里村)とのなれそめ?を,もう少し詳しく
披露しますね.

ネットサーフ開始直後だったでしょうか,有名企業のHPはどこを見てもおもしろくないので,あの歯に衣着せぬ
もの言いをする竹村健一さんのページはどんなんだろうと探検に行きました.
そこのリンクページに『小山田組』というのがあったのです.

建設業という親しさからページを覗きに行くと,やはり私と同じように現場で怪我をして脊髄損傷者となり,
職場復帰している高橋くんのことが載っていたのです.

思わず・・『しっかり頑張るように伝えて下さい』とメールを置いてきました.
それが,小山田大助さんとの出会いでした.何回かメール交換をし,今ではすっかりお友達なのでこのHPでは
以下,大ちゃんと呼ばせてもらいます.

 このHPから入ってこられた方は,是非大ちゃんのページをゆっくり見てみて下さい.楽しいですよ.
大ちゃんはこんな顔をしています・・・・・これ→


今日,若干リニューアルした,インデックスページのトップロゴ(WELCOME ・・・)は大ちゃんのインターネット
友達のjk7sttさんが,HP開設祝いにとアッという間に作ってくれたものです.
(ありがとうございました.背景の色も調節してみましたが,いかがでしょうか?)
私には,ああゆうのをどうやって作るのかまだ分りませんが,また,しばらくしてから教えてもらいに行きます.

jk7sttさんはPCのHPを持っています.とってもパソコン詳しそう.

・・で,その時大ちゃんがつくってくれたボツになったトップロゴはこれ→
オリンピックも終ってしまったので,旬を逃してしまいました.

またjk7sttさんの古くからのご友人で,岩手県宮古市で志村寿司の3代目としてお店を開いておられるのが,
まりなパパさん
センスのいいHPで先日,リンクしてもよろしいかとメールしたところ,なんと,パソコン歴はまだ半年とのこと.
本当にびっくりしてしまいます.私なんかパソコン始めて15年位経つんですが,HPに関してはようやくこの程度.
やっぱりすぐ身近に詳しい先輩がいると違いますね.
  
                      ルーさん.あなたも,始めてみたらどうですか?楽しいですよ.

 こんなゆかいな大ちゃんですが,
・大ちゃんが語るインターネット論ですとか,
・私が語る建設業などのコーナーでは,真剣に自分の考えを訴えてます.
本当は真面目なのは当り前です.竹村健一さんのセミナーの会員なのですから(?).

特に大ちゃんのインターネット論での,
『更新しないHPはHPじゃない,HPを持たないとインターネットをする意味がない』
などの項目は大いに共感します.私のページからこられた皆さんも是非一度ゆっくり見てみて下さい.

・・で,私のHPのカウンタが異常な延びを示している理由のひとつがわかりました.
大ちゃんが掲示板で私の更新にプレッシャーをかけて,毎晩,リンクを張っていたのです.

そこで,お返しに,なかなか更新しない新日鐵の林田さんにプレッシャーをかけます.
林田さん,更新して下さい.更新して下さい.更新するまで続けます.


9.小休止('98.2.14)

ホームページ立ち上げから10日あまり経ちますが,うちのカウンター壊れてないんでしょうか.
半分は私自身としても一体誰がどこからこんなページを見に来てるんでしょうか?本当に不思議な世界ですね.
で,下にも書いてるようにここまでどどっと吐き出してきたんで,ちょっと休憩します.
この10日でお友達も急激に増えましたので,少し整理しないと何がなにやらわからなくなりそうです.

それとタグを全く解らず書いてるんで改行位置がおかしく,読みづらい人も多いんじゃないでしょうか.
ちょっと休憩して勉強してみます.


8.いつかは訪れるであろう現実の世界のご依頼主様たちへ('98.2.14)

『久保島のやつ,年度末はもう一杯で仕事は入りませんとか云っておきながらこんなの作る暇があるなんて
けしからん』 などと思わないで下さいね.

こんなテキストだけのホームページは『ホームページビルダーV3』てな専用ソフトを買ってくればHTMLなどわから
なくても,直ぐに出来てしまうんです.

内容もこの1年頭の中にあったことをただ吐出してるだけなんで,時間はかかってないんです.
ましてや昼間に書いてるわけじゃなく,夜,焼酎飲みながら,平成女学園とトゥナイト2(九州では深夜1:00)を横目
で見つつ書いてるんです.

仕事の方も,このページのことがあると集中力が増し,脳味噌フル回転して効率上がってるんです.

本当です.本当ですってば.
お許し下さいお代官さま.お許し下さいお代官さま〜
でもやっぱり,こわいよう


7.このところよくわかるミポリンの気持('98.2.12)

 この2〜3カ月くらい前でしょうか,『ミポリン』がエッセイだったか小説やら出版した際の記者会見の模様をテレビ
で見ました.その時 『私小説を書いてしまったなんて裸になるより恥ずかしい』と云ってました.
  こうしてホームページで,自分の頭の中にあることを,不特定多数の皆さんにさらけ出すのは,本当に恥ずかしい
ですね.ミポリンの気持がよくわかります.
 
 小説家は心のストリッパー,インターネットによって万人が小説家になれる.てな記事をどこかのコラムで読み
ましたが,そのとおりです.
一端思い切ってさらけ出してしまうと,後は何か開き直れます.でも,いつかは実存の世界の人々にも読まれる
と思うとやっぱりチト恥ずかしいですね.

 でもさらけ出すことでは,どこぞのcomドメインの【ちさと】さんには負けます.

(本当はリンクをはりたいところですが,一応子供が見てもよいホームページとしてあちこち登録してますので
悪しからず.【ちさと】だけでわかるあなたは結構なオタクですヨ.私を含めて.
                          でもあそこまでよくやると思いませんか?)


6.2D−σとのご縁('98.2.11)

 先日,仮設の会議室の方で,太田師匠から2D−σのことが出ていたので補足説明をしておきます.
独立当初はどこかの専門誌で2D−σのPRが出始めたころでした.興味を持って詳細パンフを取寄せて,
宋社長と電話で何回かお話ししながら購入しようかどうか迷っていた時期でした.
そんなおり,これまで全くお付合いのなかったJコンさんの長○部長さんとやらから,突然,業務依頼のTELが
入りました.
『あなたの名刺をラ○ト工業の田○課長からもらった.軟弱地盤が得意そうだから,頼みたい仕事がある』とのこと

 ラ○ト工業の田○課長はお願いした訳でもないのに私のことを心配してくださり,私の名刺(当時は顔写真入の
二つ折りで裏には営業種目とか保有ソフトを書き込んだささやかな営業パンフでした)を,あちこちのコンサルさん
に配ってくれていたのです.(感謝)

 打合せに行ってみると,予備設計段階の
『軟弱地盤上の線路近接仮設盛土による沈下影響解析と対策工の検討』てなテーマでありました.
部長曰く『ついてはFEMで解析したい.2D−σを購入する段取りを付けている.ただし,こちらであれこれいじって
いる暇はないので,そのまま貸し与えるから,使いこなしてそれなりの答を出してくれ』と云われ思わず,にんまり.
  『試供できて,FEMの勉強ができて,なおかつお金になる』

こんなおいしい話はありません.いろいろなことが重なりこれも何かのご縁かと思い,業務完了後思い切っての
購入に至ったわけです.

 技術的には軟弱地盤の沈下問題を,単なる弾性FEMで解析するには極めて無理があるのですが,当時は勉強
しながらあれこれヘリクツをこねて逃れました.
今では,案の上『2D−Consoil』とやらの沈下解析用のシステムが出ています.
宋社長のウソツキー(笑)』.時間のファクターを与えないとどう考えても無理ですよね.

  その後の稼働率は年に1回動くか動かないかくらいです.たまたま,業務予定表に載せているように,
来月からは久しぶりに動きます.逐次バージョンアップ(この費用がバカにならない)しているのですが,
最新版の使い勝手が楽しみです.

 (購入に当っては公にできない面白い話しがあるのですが,宋社長と私との秘密事項にしておきます.
 当時は宋社長もベンチャーとしての走り出し当初であり,不慣れによる手違いがあったようです.)


5.早速ホームページが役に立ちました('98.2.8)

 名刺にE-mailアドレス(NIFTY含む)を刷り込んでから約4年が経ちますが,初対面の方と名刺交換をし,
その翌日にメールを戴いたのは今日が初めてでした.

『ちょうどホームページを開設したばかりで自己紹介を載せています.よろしかったら覗いてみて下さい・・』と
ご返事したところ,詳しい自己紹介のメールを戴きました.

 少しは共鳴して頂けるところがあったかと,ホッと胸をなで下ろしております.

『個人のホームページを持つことによって,酒を飲みながら話さなくとも余程お互いの考えていることが解り合える』
とかいう記事をどこかで読みましたがそのとおりですね.

新日鐵NOMSTご担当の林田さんとはもう,こちらから一方的にお友達です.
  この次のご出張の時は,是非飲みましょう(アレ?)


4.更新するということ

更新病の小山田さん(岩手県新里村のインターネット友達)ではないのですが,こうやってホームページを初めて
つくると,どうしても手を入れたくなりますネ.
この1年迷っていたのは
 『引出しの少ない俺のこと,どうせすぐネタ切れで更新することもなくなり,単なる自己紹介ページで終ってしまう』
ことを恐れていたからです.しかし,始めたからには業界を引退するまで頑張ります.


3.コンサルタントは置○の芸○とみつけたり

お世話になっている元請コンサルさんの言葉です.
『どこそこの会社』ではなく,『だれそれ』だから仕事を頼むのだとお役所から云われる・・半端な仕事はできん・・と
お声を掛けてもらうのをただひたすら待つ=置○の芸○さん(表現に不適切な点がありましたらご忠告下さい)
 本当に言い得て妙と痛感します.コンサルタントは常に個人です品質は人質です
これはコンサルさんもゼネコンさんも一緒ですね.

独立してからは,夫婦でやっている町の料理屋さんや中州のスナックのママに急に親近感をおぼえるように
なった私です.

2.白いキャンパスに絵を描くということ

  ゼネコンの支店設計係の時代はいわば,コンサルさんの描いた図面(計画)に文句をいうのが仕事の多くを
占めてました.(条件変更とか設計変更というやつです).
下請としてではありますが,計画側に立つ仕事のお手伝いをさせて頂きますと,白いキャンパスに絵を描いて
いくのはと〜ても大変なことなんだと痛感するここ数年です.
コンサルタントってすごいですね.

 その意味では基本設計・予備設計業務にもっと高い予算がついていいと思うのです.
コスト縮減が叫ばれ,ゼネコンさんもVE活動等活発になっているようですが,基本設計段階でお金と人を投入する
のが一番の近道だと思うのは私だけでしょうか.

 皆んなわかっているけど,目先の仕事に追われてできないんでしょうね.
できないままで本当にいいのでしょうかネ.


1.看板がとれるということ

  ハ○マという看板がとれ,まったくの個人として世間の荒波にもまれた当初はとても不安でした.
それまでは,『組織』以外に電話するときは『ハ○マの・・・ですが』と名のっていたからです.
でもその不安はものの見事にはずれました.日本のサラリーマンもお役所の職員も,とっても真面目であることを
痛感しました.
飛び込みでメーカーさんや専門業者さんに『久保島設計事務所と申します・・・』と電話しても,懇切丁寧に対応して
くれます.現在まったく支障は感じません.
一人一人,とても真面目なんですネ.皆さん会社の看板を背負っているという意識なんでしょう.
せっぱつまって建設省の土木研究所に電話して,・・の件でと・・基準の内容の詳細を聞いても,どこの馬の骨か
わからない私に親切に説明してくれます.
 本当に,ありがたや・ありがたや.